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「おばあちゃんの人形」女性美術展で報告

6月11日に宣伝した花垣ルミさんのかみしばい

「おばあちゃんの人形」オハイオへ行く の上演と報告会

紙芝居はギャラリーのNさんが情感を込めて。心臓どきどきしながら熱演(と、思う)。

ご自身の今までの生い立ちと、被爆体験と、その後の活動を紹介。
実年齢よりはるかに若く見える花垣さん、被爆者として体力的にもハンディがあると思うのですが その行動力と筋の通った考え方は、共感を覚えるだけでなく、聞いていて実に明快。
そや、そや、と何度もうなずいて聞き入っていたのは私だけではなかった。

(以下、アメリカでの講演記録より抜粋)

「パールハーバーがなければ広島はなかった」「国家一丸となって家庭でも武器を作っていたという日本では 5歳の幼児といえども 無実であるとはいえない」といった意見を 会場でのべる高齢の男性や、その意見に賛成する若者もいました。
けれどもそれに対し花垣さんは
「私は責任追及や、喧嘩を売りにはるばるアメリカまで来たのではありません。軍国日本もひどいことをたくさんしました。被爆者だけが戦争被害者だなどとわたしは思っていません。戦争で犠牲になった全ての人々とその家族と、みな被害者です。ほんとうに日本軍に犠牲になった方々に心からお詫びがしたいです。
相手を責めていることでは平和は永遠にやってきません。
もう、責めあうのはやめませんか。今から、戦争をやめることを話しませんか。
こんなことばを本で読んだことがあります。
『老人は過去を語りたがり、若者は未来を語りたがる』わたしたちは、未来について語りましょうよ。」

「知らないところには 知らせに行かんと」と。

核兵器のない世界へ 戦争のない世界へ。

  花垣ルミさん、来てくださってありがとうございました。感謝。


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