窪島誠一郎、安斎育郎 講演と対談のつどい ご案内
「無言館」をご存知ですか
戦没画学生慰霊美術館「無言館」は1997年5月2日、長野県上田市郊外の丘陵地帯の頂きに開館。
現在館内には先の太平洋戦争で志半ばで戦地に散った画学生30余名、300余点の遺作、遺品が展示。
信濃デッサン館の館主窪島誠一郎さんが、画家で自らも出征経験があり、また美術学校の仲間を戦争で失った画家野見山暁時治さんとともに日本各地の戦没画学生のご遺族のもとを。敗戦後50年を迎えた平成7年5月から2年間探し訪ね遺作を集めました。

佐橋忠男 (油彩画)
このたび6月に、かもがわ出版より「無言館はなぜつくられたか」(著者 野見山暁治/窪島誠一郎)が出版されます。今回これを記念して、無言館館主の窪島誠一郎さんと立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長の安斎育郎さんをお招きして「講演と対談のつどい」を開催。詳細は下記のとおりです。是非ご参加ください。
(安斎育郎さんと窪島誠一郎さんの 女性美術展へのメッセージは5月26日で紹介)
日時 7月23日(金)開場18時(開会18:30/閉会21:00)
会場 ハートピア京都 ホール(中京区烏丸丸太町下ル)
会費 1200円(定員200人)事前申し込みは1000円
主催 かもがわサロン かもがわ出版
後援 第30回平和のための京都の戦争展実行委員会
申し込み 電話かFAXでご連絡ください。入場整理券を郵送。
申込先 ブックセンター「本の風」TEL 075-415-7902 FAX 075-415-7900
戦没画学生慰霊美術館「無言館」は1997年5月2日、長野県上田市郊外の丘陵地帯の頂きに開館。
現在館内には先の太平洋戦争で志半ばで戦地に散った画学生30余名、300余点の遺作、遺品が展示。
信濃デッサン館の館主窪島誠一郎さんが、画家で自らも出征経験があり、また美術学校の仲間を戦争で失った画家野見山暁時治さんとともに日本各地の戦没画学生のご遺族のもとを。敗戦後50年を迎えた平成7年5月から2年間探し訪ね遺作を集めました。

佐橋忠男 (油彩画)
このたび6月に、かもがわ出版より「無言館はなぜつくられたか」(著者 野見山暁治/窪島誠一郎)が出版されます。今回これを記念して、無言館館主の窪島誠一郎さんと立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長の安斎育郎さんをお招きして「講演と対談のつどい」を開催。詳細は下記のとおりです。是非ご参加ください。
(安斎育郎さんと窪島誠一郎さんの 女性美術展へのメッセージは5月26日で紹介)
日時 7月23日(金)開場18時(開会18:30/閉会21:00)
会場 ハートピア京都 ホール(中京区烏丸丸太町下ル)
会費 1200円(定員200人)事前申し込みは1000円
主催 かもがわサロン かもがわ出版
後援 第30回平和のための京都の戦争展実行委員会
申し込み 電話かFAXでご連絡ください。入場整理券を郵送。
申込先 ブックセンター「本の風」TEL 075-415-7902 FAX 075-415-7900
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