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第二回平和を愛し憲法9条を守る女性美術展 本日閉店

第二回平和を愛し憲法9条を守る女性美術展無事終了いたしました

今日は雨にもかかわらず、最終日でギャラリーは人が次から次から。
がんがんに効かせた冷房も、効果なし。
作品をとりに来られた方、最後やし見とかなあかんと思って来られた方でいっぱい。

昨年を1割上回る出品数126点 無事4週間の展覧会を 終える事ができました。
今回は 野見山曉治さんや窪島誠一郎さんをはじめ 暖かい直筆のメッセージをいただいで展示出来た事/
この美術展と同じ想いの方たちが JAZZで、フルートで、歌声で、それぞれの分野で協力・出演してくださった事/
参加してくださった みなさんに感謝。

  ありがとうございました。

           See you again!!




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「おばあちゃんの人形」女性美術展で報告

6月11日に宣伝した花垣ルミさんのかみしばい

「おばあちゃんの人形」オハイオへ行く の上演と報告会

紙芝居はギャラリーのNさんが情感を込めて。心臓どきどきしながら熱演(と、思う)。

ご自身の今までの生い立ちと、被爆体験と、その後の活動を紹介。
実年齢よりはるかに若く見える花垣さん、被爆者として体力的にもハンディがあると思うのですが その行動力と筋の通った考え方は、共感を覚えるだけでなく、聞いていて実に明快。
そや、そや、と何度もうなずいて聞き入っていたのは私だけではなかった。

(以下、アメリカでの講演記録より抜粋)

「パールハーバーがなければ広島はなかった」「国家一丸となって家庭でも武器を作っていたという日本では 5歳の幼児といえども 無実であるとはいえない」といった意見を 会場でのべる高齢の男性や、その意見に賛成する若者もいました。
けれどもそれに対し花垣さんは
「私は責任追及や、喧嘩を売りにはるばるアメリカまで来たのではありません。軍国日本もひどいことをたくさんしました。被爆者だけが戦争被害者だなどとわたしは思っていません。戦争で犠牲になった全ての人々とその家族と、みな被害者です。ほんとうに日本軍に犠牲になった方々に心からお詫びがしたいです。
相手を責めていることでは平和は永遠にやってきません。
もう、責めあうのはやめませんか。今から、戦争をやめることを話しませんか。
こんなことばを本で読んだことがあります。
『老人は過去を語りたがり、若者は未来を語りたがる』わたしたちは、未来について語りましょうよ。」

「知らないところには 知らせに行かんと」と。

核兵器のない世界へ 戦争のない世界へ。

  花垣ルミさん、来てくださってありがとうございました。感謝。


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1枚の絵には物語がある

   1枚の絵にはドラマがあります。

きっと今回ご出品の126点にもそれぞれのエピソードがあることでしょう。
今日はそんな中の1点をご紹介します。

その絵は童話の1ページのような不思議な魅力を伝えてきます。
作者の方に伺うと、小さいころから描くのが大好きで、「将来は美術の先生になりたいなあ」と夢見ていたのだそう。美術教師になる夢は叶わなかったけれど、絵への思いは断ちがたくその後も絵を描き続け、「今は子供達のおえかき教室で楽しく一緒に絵を描いています。子供たちからいっぱいパワーをもらいます。」と話される笑顔がステキです。
そういえば昨年はお嬢さんと二人で出品していただいたなぁ・・・(by 蒲 公英)



点と点が線につながる。

「あれ-!すすむちゃん!」

静かなギャラリーに 突然声が響きました。
ゆっくりと時間を過ごされた男性と 妹さんの作品を見に来られた女性が それぞれ帰ろうとドアの方に歩みより、目と目が合った瞬間でした。
「あぁー!」
「久しぶりー」
「元気かぁー」
「なんでここに居るの?」
横でポカンと口をあけている私に 女性が話してくれました。
なんと2人は小学校の同級生で、今でも すぐ近くに住んでおられるのです。
「約束もしてへんのに、よお会えたなー」
日頃の行き来もそんなになく、まったく違う方の作品を見に来られた2人でした。

 まったくちがう点と点が 9条美術展で線につながる。
 2人の笑顔を見ていて とてもうれしくなった瞬間でした。

                 (by 神門やすこ)

*女性の妹さんの作品は、とても優しい 葉っぱの灯りです。



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みなさんのおかげで 4刷り出来!



今日の当番の3人が、奥の部屋でくつろいでいると、かもがわ出版のOさんが、両手にいっぱいの紙を抱えてやって来ました。
ドサッと机の上に置くと、「これ、お願いしま~す!」と、ニタッと笑って言いました。
出展された皆さんのメッセージ集の追加分が刷り上がり、その製本を頼まれたのです。
製本といっても8枚の紙を半分に折って重ね、表紙をホッチキスでとめる作業です。
3人は顔を見合わせ、「目の良い人、紙まとめてねー。」「はい、はーい。」
なにしろ50代以上80代未満の3人です。眼鏡をおろしたり、近づけたり。
折る人、まとめる人、ホッチキスで止める人に分かれ、どうなることやら・・・と指をなめなめ、始めました。
ところが、やり始めると、その作業の速い事!
「昔、ガリバン刷ったねー。」「折って、たたんで配ったねー。」
そこへ同年代のお客さん。
「それ!得意!私も手伝うー!」座るやいなや紙を取り、折って、たたみはじめました。その速い事。その音の切れの良さ。

あっという間に100冊の製本は出来あがったのでした。

(by 神門やすこ)

平和によせるメッセージ

静かなる 歩みふみしめ 女たちは 平和を守る 歴史となりゆく

第二回平和を愛し憲法9条を守る女性美術展の参加者が 「ひとこと」この展覧会によせるメッセージをかいて冊子に。

今回の特徴は 出品者の他に 野見山曉治さん 窪島誠一郎さん 小森香子さん 安斎育郎さん 早乙女勝元さんからのメッセージも掲載していること。

歴史を変えるのも 変えられないようにするのも 自分自身がどう動くのかにかかっている。と自覚した女性達の展覧会。

3刷り450部も残りわずか。
土曜日のイベントまでに 4刷りにかからなくては。



乙訓「われら愛す」合唱団

「われら愛す」の合唱団に大感謝!!

始まる前の打合せ
「この合唱団は5年前『われら愛す』の本を読んでできた合唱団です」と自己紹介

かもがわ出版が5年前に出版した 生井弘明さんの 憲法の心を歌った”幻の国家”「われら愛す」のことです
総勢十数名の合唱団の方がきてくださいました
下段の左に写っている男性は「われら愛す」第2巻の方に出てくる笠原さん
今回のために「われら愛す」と合唱団の紹介のチラシと歌集持参
「ふりそでの少女」の紹介やリクエストタイムもあって あっという間の1時間でした。

出版が取りもつ縁でできた合唱団が その出版社の中のギャラリー企画した「平和を愛する美術展」で 一緒に合唱するなんて なんて fabulous!!





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うたごえ喫茶「きょうかぎり」満員御礼

  うたごえ喫茶「きょうかぎり」満員御礼

誰も来てくれなかったら、二人だけだったらどうする?」
「3人で歌ったらええやん。」
などとの心配をよそに サロンの方でしようと思っていたいたはじめてのうたごえ喫茶。
京建労の婦人部ご一行様をはじめ、うたごえに関心のある人、出品してくださってる方で即満員。
JAZZやフルートと同じ場所ですることに。
机やいすの並び替えなどにモタモタして 定刻にはコーヒーの準備が追いつかなくてバタバタ。
それでも、アコーディナーの木戸史さんのトークを交えた歌唱指導と、うたごえ好きの昔の乙女達のリクエストであっと言う間に時間がすぎてお開きに。
先日、雨の中普天間基地を包囲する集会に参加した話や、「慰安婦」問題学習をした後に聞いたあの歌をリクエストします、など中身はやっぱり平和。
「青い空は青いままで」ではじまり、平和の歌、懐かしい歌、そして最後は「沖縄を返せ」

スポーツも音楽も、見るのもいいけど、参加するのもまた楽しい。
快く伴奏と歌唱指導を引き受けてくださった木戸さんにココロから感謝。
「きょうかぎり」は本日で閉店。
でも近いうちに うたごえ喫茶「またこんど」(仮称)をオープンすることに。
「女性美術展」のテーマソングも考えることに。
楽しいことをしていると、次々とまた楽しいことが浮かんできてしまう。


    お知らせ
2010年6月6日(日)15:30~京都こども文化会館にて
洛北青年合唱団第29回定期演奏会
洛北青年合唱団第26季研修生終了演奏会
  入場料 2,000円(65歳以上1,500円/小・中学生・障害者1,000円)
  問い合わせ先 075-414-0765(合唱団事務所)

   いのちのこえ
 演奏曲目
   *ぞうれっしゃがやってきた
   *YELL
  *流れる水と岩の歌
   *町
   *生きる 他




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  (宮田啓子さん手書きの 9マーク入りエプロン)「ほし~い」の声に答えたいのですが、何せ手書きなので

報告会  「おばあちゃんの人形」オハイオへ行く をします

「おばあちゃんの人形」オハイオへ行く 

の、報告会をします。
「長崎から伝える平和の紙芝居コンクール」最優秀賞を受賞した「おばあちゃんの人形」の上演とこの紙芝居をアメリカのオハイオ州で上演したときの報告会を開きます。
報告者は「おばあちゃんの人形」のモデル花垣ルミさん。
花垣さんはご自身被爆者で現在も原爆の悲惨を訴え、平和実現の活動を続けておられます。
「被爆者だけが戦争の被害者ではありませんが、原爆症という苦しみ、そして、それが子や孫に遺伝していく不安を一生背負って生きていかねければなりません。」と訴える花垣さん。
ご一緒に平和について話し合い、学びましょう。

  日時 2010年6月12日(土)午後2時から
  場所 ギャラリーかもがわ

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     神門やすこ「じかん」

出品数が126点になりました

  嬉しい!

このブロクの始めに。画廊連合会のニュースを見て、「参加するにはどうしたら?」とお尋ねがあったのに「今、参加して」って言えなかったのが残念だったと書きました。
その方と連絡がとれ、本日、作品の搬入がありました。
会期が半分以上も過ぎて申し訳なかったのですが、快く応じていただき感激。
パート・ド・ベールという手法のガラス作品です。

昨日、来廊された方も「参加したい」と夕方には作品を届けてくださいました。
こちらは油絵のヌードです。
素敵なお二人の作品、ぜひご覧ください。

   これで126点の作品が寄せられました。


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「われら愛す」を知っていますか?

「われら愛す」をご存知ですか?

  憲法の心を歌った「幻の国家」といわれています。

(以下 生井弘明著「われら愛す」より抜粋)

 昭和21年、日本国憲法が制定されて、国民が主権者となり、国民のための政治を推進していこうという民主化の波が大きなうねりをもって広がっていった。その中には「君が代」に代わる新しい「国民歌」を作ろうという動きも出てきた。国民は戦後改革に熱い思いを抱いていたのである。
昭和27年対日講和条約が結ばれた。洋酒の壽屋(後のサントリー)は、講和条約発効一周年を記念して昭和28年1月大々的に新国民歌を募った。「サントリー百年誌」は「われら愛す」の誕生にいたる経過を次のように書いている。
1年前の昭和27年4月28日、第二次世界大戦の講和条約が発効し日本は独立した。しかし、多くの日本人はいまなお敗戦意識から抜けきれず、世の中には頽廃的な気分がたえなかった。国民の誰もが愛唱できる歌で、この社会の風潮を一掃し、勇気づけることはできないだろうか。

 皆さんご存知でしょうか。”いざ起て祖国の国民よ、栄光の日は来たれり”この有名なフランスの愛国歌「ラ・マルセイエーズ」を。この歌はフランスが近代国家として歩みはじめた時に、全フランス人がリオンで、パリで或いはマルセイユで祖国への愛着と情熱をこめて口ずさんでいるうちに遂に国家にまでなったと聞き及びます。(中 略)私たちもぜひフランス国家のような歌を持ちたいものです。ここに小社は敢えて微力を顧みず、自由と平和を愛し、日本の国を愛する我々が希望と誇りを以て声高らかに歌える歌詞を、作曲を広く全国から募り、国家の復興にいささか寄与したいとぞんじます。(新聞広告宣伝コピー)


6月6日午後2時から「われら愛す合唱団」の方々が この歌をはじめ、平和の歌を歌いにきてくださいます。
乞う、ご期待!!



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無言館はなぜつくられたのか

今日はギャラリーは定休日。
にもかかわらずお客さんがちらほらチラホラ。


近日発売の「無言館はなぜつくられたのか」を紹介します。

まるで時期を合わせたかのように この展覧会中に上寿されるなんてなんてピッタリなのでしょう。
今から、二人と打ち合わせに行くという編集長に、大急ぎで書いた手紙を託したり、昨年の展覧会のメッセージ集や新聞の切り抜きを郵送したり。


その後、自筆のメッセージが届いたときは正直びっくり!
井戸の横に展示されている野見山暁治さんと窪島誠一郎さんのメッセージは出版の企画があったからかもしれません。


でも平和を愛する女性の運動に 素直に惜しみなくエールを贈ってくださった「熱い連帯の表れ」だと受け止めて感謝しています。

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